筋肉疲労が病気の原因だった!?
「筋肉疲労が病気の原因だった!?」福増一切照(総合法令)
著書のタイトルにあるとおり、医師であり整体師でもある著者は
「筋肉に疲労が溜まる「慢性筋肉疲労」こそが、万病の元である」
「人間のからだの中の筋肉が慢性的に疲労すると、
腰痛や肩こり、アレルギー症状などの原因になり、
疲労した状態が長く続くと、さまざまな内臓機能を狂わせ、
糖尿病や心臓病などを生んでしまうからです。
また、慢性筋肉疲労は、人間が生まれながらに備えている
自然治癒力を奪うからです。
逆に、慢性筋肉疲労を取り除けば、ほとんどの病気は良くなります」
と言います。
当院でも日々、施術をしていると、何らかの症状を抱えてこられる
患者さんの身体は揃ってカチコチです。
当院では身体の歪みを整える手技と心理学的アプローチで
カチコチの身体をやさしく緩めて整えていきます。
すると患者さんご自身がもっている自然治癒力が発揮され、
不快な症状は日に日に改善していきます。
そして、表情も穏やかになっていきます。
著書には
どうして「慢性筋肉疲労」が万病の原因なのか?
どうして「慢性筋肉疲労」が起こるのか?
等が詳しく書かれています。
病院では良くならなかった症状でお悩みの方は、
「慢性筋肉疲労」が原因かもしれません。